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Ricoh GXR, Elmarit 21mm f2.8
2月が終わった〜〜〜〜。
1月2月が超忙しかったので、久しぶりに暗室休むとものすごくヒマに感じます(笑)。
・・・
そろそろ現像も行かなきゃいけないかな。

っていうか、「猫展」の準備もしないといけないし。
う・・・
早めにしておかないとエラいことになるかも。

まだまだ寒い日が続きます。
ななはこうやって旦那の足の後ろ側を枕にして寝るのが好きらしい。
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Ricoh GXR, Elmarit 21mm f2.8
気付いたら3月も半分過ぎてる・・・日記さぼり過ぎました。
なにしろデジカメで写真撮っても撮りっぱなしになってて日記用にアップできるものがないので大変なのです。
・・・リサイズするのさえ怠っておりました。

3月中は「猫展」用にプリント作業をしていますが、4月からの新しいプロジェクト?用にも少しずつプリント始めなきゃなりませぬ。
大丈夫かな(笑)。

猫たちは元気です。
2月16日と3月16日に、山崎信さんのWSに参加しました。

写真というのはオリジナルプリントを直に触って見るのが一番心に残るということ、そしてそういう機会をたくさん持つのがいいんだなーとしみじみ思いました。
古いダゲレオタイプからガラス湿板から鶏卵紙プリントからプラチナプリントから、現代のインクジェットプリントまで、とんでもなく有名な方のオリジナルプリントも見せてもらって触らせてもらったのはものすごく贅沢なことでした。
とくに沢渡朔さんの "Alice" のダイトランスファープリントは、インクジェットプリントにはない色合いと空気感が漂っていて、美しいプリントでした。印画紙も今はもうないタイプの紙らしくて、なんだかとても悲しいやら切ないやら・・・(笑)

写真をどんな風に見せるといいのか、ということも勉強になりました。
ポートフォリオを作るにしてもアルバムにするにしても、きちんと保存することでいい状態がずっと続くし、ひとに見せるにも恰好いいってこともわかりました。
・・・あ、私のプリントを長く保存するのがいいのかどうかは不明(笑)ですけどねー。
写真をマッティングした状態でピュアガード紙をはさんでストレージボックスに入れて(日本は湿度が高い季節があるので、カビを防ぐというのが大事らしいです)その箱をおっきなジップロックのような袋(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル製のどれか)に入れておくのがいいようですが。

とりあえず保存しておきたいプリントを選ばなきゃ(爆)。
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iPhone 5S
桜の咲く季節到来。
あ〜・・・3月が終わる(笑)。

4月に2つの写真展に参加します。
4月4日からの「日本写真学院3周年記念写真展」と4月15日からの「猫展Vol.6」。
前者の方は「3」がテーマの3枚の組写真で、今日やっと提出してきました。
(実は〆切とっくに過ぎてるんです・・・)
例によって(!)旦那と猫が登場します←そればっかりか、と言われそうですがそれが多いです、すいません。
去年からの流れでずーっと同じテーマで撮ってるんですよね・・・だから、ってことです。

「猫展」の方はうちの飼い猫が主人公の猫写真の写真展でございます。
・・・フィルムとデジタルの両方展示しますが、全く違う感じに仕上がっているので、それぞれ違う大きさでプリントして違う大きさの額装にしてみようかな、と思っています。
(あ、去年と同じパターンですけど)

いつも早めに準備して早めに動いているんだけど。
今年はなんだか、結局ギリギリセーフになっちゃっている気がするんですけど(笑)。
ま、間に合うからいいとしよう。

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iPhone5S
昨日午後トークショーに行ってきました。
(なかなかこういうイベントに顔を出そうと思わないんですが、私)
大和田良 vs. 瀬戸正人。
興味ある組み合わせだったので(笑)どんなもんか、と思ったんですよ。

Photographer's bestという企画でこれからもいろんな写真家さんと大和田さんとのコラボがあるそうで。
それもまた今後たのしみだったりしますけどね。

「写真」ってなに?
今デジタル写真っていろんなことができちゃったりするので、これは写真なの!?っていうものもありますよね。
いろんな意見もあるし。
大和田さんの写真は、撮る段階から最終的な形があるそうで創り込むなかで自由に表現していて、むしろこれはアートだよな、というものもたくさんあるんですが、瀬戸さんのは撮ったときのそのままの思いのこもった、ある意味ストレートなものがたくさんある・・・
どっちも写真だと思うんです。
カメラを使うものが写真だと思ってますから。

私は、写真って事実を写しとってはいるんだけど、自分がそれを撮った瞬間「フィクション」を創っているんじゃないかな、と思っています。
おなじ物を撮ったって、別の人が撮ればそれはまったく違うものであるはずだし。
それは思いが違うから、かな。
シャッターを切る理由があるからシャッターを切っているんですものね。

撮った人の思いがそこにくっつくと、もうそれはノンフィクションではありえなくなる・・・
シャッターを切るって言うのはカメラというスキャナでスキャンしているんだと、瀬戸さんはおっしゃってましたが、撮る人の思いがそこに込められて「写真」が成立しているんだと私は思っています。

瀬戸さんと大和田さんの展示は、写真そのものも全く違うけど、額装も展示方法も全く違っていて面白かったです。
瀬戸さんは、大和田さんの自由さが羨ましいと言っていたし、大和田さんは、自分が好きな写真と形にしようとする写真は違う、とおっしゃっていました。

いやぁ、おなかいっぱいになった2時間のトークショーでした。