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Docomo Xperia
10/2~7日まで南青山の「Gallery晴れ」というところで "Fan Phone Smart" という写真展に参加します。
期間が短いのと谷中の「猫祭」とダブってしまっていて、南青山に行けるのが3日か4日、それと最終日の夕方(最終日は午後4時まで)のみになりそうなので申し訳ないのですけど。
ただ出展が20人くらいになっているので、賑やかな展示かなーと思っています。

私自身はスマホで撮るのが8割くらいがうちの猫たちの写真なので、選択肢はそれしかなく(笑)。
それに加えてその写真はすべてInstagramにアップしちゃっているため、今回の展示はそのInstagram写真をStickygramというマグネットに加工したものにしています。
スマホの写真をアプリで加工すると、やっぱり画像が荒れてしまうのであまり大きなプリントはできません。
およそ5センチ角のマグネットになっていますが、このくらいの大きさだといいかな(笑)?

私以外の人たちの写真は大きな物もあれば小さなものもあって個性オンパレードです。
いろいろ楽しめるのがスマホの写真のいいところで、写真を撮るということが日常のなかに組み込まれてしまっているんだな、とあらためて実感します。
ことさら大袈裟に写真を撮る、という意識を持たずに撮れてしまう、ってことですかね。
・・・まぁ、だからよくないこともあるんですが。
今回の展示は、写真がそんなに構えなくてもいいんだよ、楽しみ方はいろいろなんだよ、という意味もあるかなーと思います。
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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2.0
10月18〜21日に大阪で開催される「御苗場関西vol.11」にSinge Shot (Click!) という展示があるのですが、それは通常の御苗場と違って誰でも自分の写真を展示してもらえるという企画なんです。
公序良俗に違反しない限り応募した人はすべて展示してもらえます。
・・
ってことでものすごーく気軽に応募しました、ほんとに気軽に(笑)。
こんな機会でもないとなかなか自分の写真をたくさんの人の前で展示なんてしませんからねー。
9/30に締め切られたのですが、最終的にどのくらいの数の写真が集まったかは私にはわかりません。
通常は2Lサイズの展示になるそうですが、審査後(何点かはわかりません)A3サイズにプリントされるものもあるということでした。
・・・事もあろうに。
私の写真がA3サイズになるのです・・・・ホントです。
大体、自分自身でさえA3なんてサイズでプリントすることはほぼない・・・・のに。

びっくり・・・
え?
まじ?
先日メールをもらって驚愕しました。
どうもホントらしい・・・とはいえまだ半信半疑ですけどね。
(実は、今日まで信じられなくて何度もメールボックスを確認し内容を確認してました・・・バカです)

・・・でも展示は大阪です。
遠いなー。
実際ほんとにA3で展示されてるかどうか確認するってことで(笑)、強行スケジュールで日帰りで大阪に見に行くかーーー・・・なんてことをチラホラ考えてますが。
うーん・・・どうしよ。

ちなみにこの猫の写真ではありませんよ、あしからず。

追記(10/14)
Single Shot展の展示総数は289点、A3展示は10名だそうです。
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(一緒に参加する方がスキャンしたものを拝借しました)
画像クリックするとちょっとデカイので要注意。
今年もまた藝工祭の季節がやってきました。
1年ってはやいです。
今年はどうなるんでしょ・・・・怒濤の3日間が予想されますけど。

私は10点くらいの展示ですが、1点だけ自分で暗室プリントしたものがあります。写真自体はこの日記にも掲載しているのですが3年ぶりに自分で暗室でプリントしたものということで力がはいったかも。
残りはインクジェットプリントであまり大きなものはありません。ちょっと小さいかなーと思うものもあるのですが、そこはそれ、まじまじ見つめていただければありがたい(笑)。

10/6、7、8の3日間はほぼ在廊してます。
(7日は午後3時くらいまではおります)
みなさま、3連休でどこかに遊びに行かれるかとは思いますが、もしヒマな日がありましたら来て頂ければ嬉しいです。
写真もそうですが、展示する「ねこじゃらし」は大正時代の民家なので、建物を見るだけでも楽しいですし。
(ここはHPがないし、なにか展示があるときでないと中を見る事はできない為、こういう機会は貴重なのです。)
・・・・なんか毎年同じ事を書いてるような気もするけど。

今日は怒濤の搬入日。
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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2
「猫祭」終了しました。
雨が降ったり寒かったり、あるいは暑かったりと天候にアタフタしましたけど楽しんだ3日間でした。
来てくれた方には本当に感謝します。
今年3度目で、やっと少しあの場所と展示にも慣れて来たような気がします。
8人の息も少しずつピッタリし始めたかなと思います。

最終日の昨日が少し寒くなってしまったせい?なのか、風邪をひいてしましました。
これから少しずつ寒くなってくるのですね。
谷中の3日間が過ぎるともうすぐ年末が来る、と慌て始めるような気がします。

さてさて、また来年に向かっていろんな準備を始めなければ。
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会期中にたくさんお菓子をいただきました。
食べてしまったりしたものもあるのですが、ありがとうございました。

そして今年も「ねこじゃらし」のアイドル猫(?)のロクちゃんに癒されっぱなしの3日間でした。
9歳、♂、そして歯がない猫ですが、「猫祭」とってかけがえのない存在です。
また来年逢おうね。
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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2.0
「フォトガール」っていう雑誌があるんですね。
つい最近知りました。
写真の先生がFBで紹介されていた「ブロガーさん募集」とかいう企画があったのですが、〆切日に勢いで応募してしまった・・・(最近そんなのばっかりですが)

どうやら掲載されるかも?
・・・というメールを編集部から頂きました。
まさか載る事はないよなーと思いながら応募したのですけど。
昨日早く寝ようかな、と思っていたところでメールに気付いたので大慌てでした。
応募者が少ないとか(笑)?
っていうか応募者って私ひとりとか・・・ま、そんなことはないか・・・

・・・マジ?

そもそも今ちまたの「カメラ女子」の好むような写真とはまったく違う私の世界・・・(笑)
可愛くもなければ綺麗でもなくモノクロ写真ばっかだし・・
いいんでしょうかね。

紹介していただけるのは、でも、嬉しいです。
カメラ女子の中にはこんなヤツもいるということがわかってもらえるしね(苦笑)。
10月31日にvol.5が発売だそうです。
書店で確認します。
(だけど、掲載される写真はflickrのものだったんだけどな・・・・何でだろ←ふと疑問)

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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2
谷中の「ねこじゃらし」は大正時代の建物です。
古いので建て付けがちょっと悪かったり外から見るとちょっとゆがんでいたり、今の住宅にある断熱材なんていうものは多分ないので、真夏や真冬は多分大変。
しかも耐震性なんてゼロかも(笑)。
・・・
要するに今住むのにはかなり大変な建物なのです。

だけど、今の住宅にはない、深呼吸できる空間であったり庭であったり縁側であったり・・・
床に大の字になるととても気持ちのいい空間です。

「猫祭」の3日間は毎年蚊に悩まされたりするのですが、それでもまたあの場所に居たいという思いが消える事はありません。(私だけ?)
古いものをむやみに新しくするんじゃなく、共生できたらいいなーと思ったりします。

追記:
御苗場関西のSINGLE SHOT展の展示ですが、当初は名前は出ませんということでした。
・・・が、私の名前、出るそうですよ。
余計証拠写真が必要になりますねーーーー・・・(笑)。
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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2
すっかり秋模様。
朝晩の冷え込みにも慣れて来て爽やかに感じる様になりました。
なるべくこういう季節が長く続いてくれるといいな、と思うのですが。
・・・でも金木犀、まだ香らないんですよね、やっぱり今年の夏の暑さが響いてるのかな。

先日の谷中の写真(あまり撮ってませんけど)やっと整理が終わりました。
レタッチのWS以来Photoshopで現像、レタッチをしていて少し時間がかかる上にデータが以前の3倍くらいになってるのでメディアの容量も大きくしないとダメかなーー。
今迄2GBくらいのSDカード使ってたのですけど、16GBのを買いました。
(レタッチしたものも同じ場所に保存するため)あーー、大変。

DR Summicronのレンズ、想像以上にいい写りをしてくれるようでお気に入りになってます。
ボケがとてもスムーズで綺麗でソフトフィルターかけたような感じになることもあって、今GXRに付けっぱなしです。
谷中猫、「猫祭」の3日間の合間に撮りました。
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Canon Eos5D, Carl Zeiss Planar T* 50mm/f1.4
秋晴れの気持ちのいい日になってます。
・・・・
風邪の具合もよくなってます、助かった〜〜〜。
先日「デジタルネガ制作」のWSに参加しましたが、体調が悪くなくてよかったです。
WS自体は、慣れてなくて付いて行くだけでしたけど。
でも最後に暗室作業があってなんだか私は落ち着ける場所に落ちついた感があって(笑)、楽しいWSでした。

写真を「残す」というのは、デジタルデータの場合本当に重要なのかも。
春に痛い目にあってる私としては、デジタルネガという選択もひとつの方法なのか、と思いましたけど、なにしろデータをひとつひとつデジタルネガにしていく作業は結構大変。
しかもモノクロ写真になるのですから、それで残すとなるとどの写真をデジタルネガにするか、という選択もしなきゃならないし。
・・・・
おもしろい技術を考える人がいるもんだ・・・(笑)。

暑い夏が終わって気持ちのいい季節になるといろんなことをあれこれ考えてしまいます。
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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2
先日のWSでつくったデジタルネガと銀塩プリントです。
・・ピクトリコのネガ用紙ってすごいですねー・・・びっくりします。
普通のインクジェットプリンターでネガが作れちゃうなんて、なんていう世界だ!と思ってしまいました。

それを暗室でプリントしたものを一緒に撮ってみました。
もともとカラーで撮ったものなのでモノクロになるとちょっとイメージが違うようなのですが、これって相当おもしろい。

再度WS受ける予定です。
今度は気持ちに余裕を持って臨みたいと思います。
手順を頭で反芻しています。
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Canon Eos5D, Tamron 90mm f2.8 SP AF Di MACRO
ああ綺麗と
思った光は捕まえなきゃ・・・
それがたとえ
かすかなものでも。

最近考えるところもあって、12月からちょっと写真の事を勉強し直すことにしました。
技術以外にも大事なことってもしかしたらあるんじゃないかな、とずっと思ってたし。
写真を初めて6年余りですが、最初に「背伸び」してしまったたところがあって、知らないことを知らないまま通りすぎてしまっている気がするのです。
・・・知らないままでも写真は撮れて来たんですが。
そしてこのまま知らないでもなんとかなるかもしれないのですが。

知って損する事もないだろうな、と思い始めました。
あるいは、もしかしたら遠回りとか今更やらなくてもと思うかもしれないけど、少なくとも無駄にはならない・・・とも思うのです。
それが自分にとって「生きてくる」かどうかは未知数ですけどね(笑)。
・・・そして、そのあとのことはまたそのあと考えます。

自分にたくさん時間があるうちに、やってみよう、やっておきたい、ということはやろうと思います。

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(御苗場のFacebookページよりDLしました)
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Docomo Xperia
御苗場Vol.11のSingle Shotの展示、見てきました。
(実は証拠写真として自分でも撮ったのですが、慌ててたのかブレブレ・・・アップするの、どうも気が引けるのですが一応下の写真です。上の写真は御苗場vol.11のディレクターの方が撮った物をDLしてアップさせて頂いてます。)
ちなみに上の写真で私の写真は、A3サイズなので上段にあって左から3番目に見える物です(笑)。
・・・ちゃんと「Single Shot」というブースが儲けられていてきちんと展示していただけたようです。
そして、ピクトリコの用紙を使ってプリントしてありました(ピクトリコの用紙の宣伝でもある・・・か?)。
それにしても、A3くらいに伸ばすとプリントって映えますねー・・・(笑)→自分で言ってどうする。
私以外の9名のA3写真もそれぞれ個性があってよかったですよ。
2Lサイズの写真だって大きさこそ2Lですが、個性が満載でいい写真ばかりだったと思います。

そして、以下は私の写真に付けられたプリントについてのキャプション?コメント?です。
「プリント用紙『ピクトリコプロホワイトペーパー』
このような物体が少ない画像は、見る人の視点が一定となる為プリントは美しく仕上げる事が大切だと思い、ピクトリコの中でも最も高品質な用紙を選びました。黒の締まりもよく、浮かび上がる針を際立たせます。」

きちんとプリントしてもらったことがよくわかりました。
この眼で実際見るとほんとに綺麗にプリントされていて、撮影した本人としてはとても嬉しい限りです。

強行軍で御苗場関西行って参りましたが、内容の濃い展示がいっぱいで楽しかったーーー。
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Ricoh GRX, DR Summicron 50mm f2.0
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Docomo Xperia
駆け足な、プチ大阪旅行でした。
御苗場の会場に着いたたのは午後1時半過ぎ、小一時間で走り回って写真を見まくり、大急ぎで地下鉄に戻り心斎橋から道頓堀へ。
雨が降ったりやんだりでした。

目的は2つ。
大阪で行きたかったギャラリーへ行く事と、道頓堀でお土産を買う事。
どちらも駅から結構歩く場所にあるので、また走り回りました(笑)。
ギャラリーの場所がわかりやすいようでわかりにくくてちょっと迷ったため、展示をちゃんと見る事はできませんでしたので次回はぜひきちんと写真を堪能したいと思いました。
建物は古いビルらしく、雰囲気は抜群・・・なだけに、ゆっくりできなかったのが残念。

・・・・お土産の方は大丈夫でした。
道頓堀にある老舗のお肉屋さんがつくっているビーフカツサンドとお弁当を買うべくお店に行き、時間を指定してからちょっと休憩。
道頓堀川を眺めながらしばしぼーっとしました。
(しかし、このあたりは激変しました。あったはずのソニービルやパルコはいずこへ〜〜〜〜〜???)

お土産を受け取りまた地下鉄に走り夕方無事「のぞみ」に乗り、まだほんのりあたたかいカツサンドをつまみながら東京に帰りました。
短い滞在ではありましたが、楽しい旅でした。
(ちなみに上段右3枚目の写真のお店が老舗のお肉屋さんです。ここはちょっと高いですが美味しいのです。ビーフカツサンドはお土産に最適)
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Ricoh GXR, DR Summicron 50mm f2.0
雨上がりの空
暮れゆく空
強烈な陽の香りを残していく・・・
明日はきっと晴れるね
そんなことを思った車窓

先日大阪から帰る新幹線の車中から見えた夕暮れの空です。
どこだったっけ。

大阪では走り回りっぱなしだったけど、新幹線の車中では暇で(笑)ぼーっとしてました。
御苗場では強烈な写真の波に圧倒されっぱなしで相当疲れてましたけど、夕暮れのこの空を見てるうちに疲れがすーっと抜けたみたいで気持ちよかったです。
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Ricoh GXR, Leica Summaron 35mm f2.8
雨です。
窓の外を見ながらほっと一息、
しませんか?
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Canon Eos5D, Carl Zeiss Planar T* 50mm/f1.4
(ましかくトリミングしてあります)

朝晩めっきり寒くなりました。
うちの猫達も朝ゴハンが終わるとホットカーペットにまっしぐらするようになりました。
寒くないとそこにはいかないので、私にとっても寒さの目安になったり?します。

昨日日本橋のGallery Shoというところでやってる(27日まで)「ヘルムト・ニュートン展」を見てきました。
写真を見終わって "Portrait" と題された本に書かれていた彼の写真歴やらプロフィールやらを読んだのですが、1930年代の東ドイツ生まれなんですね・・・いろいろあった時代。
その辺の影響もあるようです。
彼のポートレートのモデルさんたちは、いわゆるセレブと言われる人たちが多く写真も撮られ慣れているので、カメラの前に立っても物怖じしない人たちばかりです。
そういう人たちを前に、モデル自身の感情を殺すような演出を施し、表情も消したような写真を撮っているのですが、それってなんなんだろう・・・って考えてしまいました。
・・・・
ピントはバキバキに合っていてむしろ怖いくらいに美しい写真ばかりなのですが、どういうわけかその奥に感情が全く見えない・・・
複数の人が写っている物もあるのですが、その人たちの間には何も流れていない・・・感情の行き来がないように見えるのです。
冷たく退廃的な写真・・・・モノクロームだから余計にそう感じるのかもしれませんが。

ヴォーグなんかのファッション雑誌の写真なんかもたくさん撮っていて、ファッション写真のイメージがあったのですけど、そういう先入観が見事にぶち壊されてしまいました(笑)。
その人達の階級とか優越感みたいなものをどこかで冷ややかに見ているような気さえしてきちゃいます。
彼はモデルを撮る時にはことまかに演出を考え照明を考えシチュエーションを考えたものをメモにしていたそうですが、そういうものを通して何を見ていたんだろうな、と思います。

Gallery Shoに行く前に2つのギャラリーでそれぞれの写真展を見たのですが、最後のヘルムト・ニュートンの展示で、前の2つの展示に対する気持ちが吹っ飛ばされてしまってました・・・(笑)。
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Ricoh GXR, Voigtlander Nokton Classic MC 35mm f1.4
AKIRA GOMI/Europe.1973という写真集。
スナップって何?っていうことを巻末で解説の大和田良さんが書かれていますが、私は見た物をパッと撮った物かと簡単に思ってました。
・・・・
違うんですね。
いい、と思った場所に立ってみる。
光やら構図を決めピントを合わせておく・・・そして獲物を待つ。
そこになにが飛び込んでくるかはわからないけれど。
きれいな女性かもしれないし、笑った子供達かもしれない。
その一瞬を切り取る事で写真に込められた自由な世界を自分が得ようとしたのか・・・とも思います。
原点回帰・・・とも書いてありましたが、私は五味さんの他の写真を知らないのでそれはなんとも言えません。
が、彼の鬱屈した気持ちを解き放ったものであることは多分間違いないのかな、と思います。

粗く、コントラストも強い写真だけれど、不思議とエキセントリックな挑戦的な写真には見えません。
カメラのこちら側で、ひょっとしたら優しそうな笑顔で撮ったのかな、とも勝手に想像してしまいます。

このところハービーさんの昔の写真も見る機会があって、そのときにも思いましたが写真家さんの若い時に感じた写欲って今改めて見ると、すごいです。
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Docomo Xperia
昨日屋形船初体験しました。
生憎の雨でしたが、充分というか想像以上に楽しい時間を過ごせたと思います。
関西人なので「もんじゃ」はどうか、と思ったけど(笑)、あれは皆で鉄板を囲んで一つのものを食べるということでもあり、味も予想外に(!)美味しいものでした。

ビール何杯飲んだか不明(笑)。
鉄板の写真に写ってるのは、確か「いかすみもんじゃ」。
リボン状のパスタと具の他に黒い生地・・・・見た目はともかく味は美味。
・・・初体験な味だらけでしたが、もんじゃ屋さんで食べるのとはちがった楽しさがあったように思います。

素敵な時間をありがとう。
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Ricoh GXR, Voigtlander Nokton Classic MC 35mm f1.4
目黒にある "Blitz" (click!) というギャラリーで現在展示されている、ハービー山口さんの "My London Punk Life"という写真展を見てきました。
ハービーさんというとモノクロの優し気なポートレート・スナップがほとんどだとずっと思ってたのですが(最近見始めたので)、実は昔はカラーも撮られていたのですね。
・・・そこにまず素直にビックリしました。
しかも70年代のロンドン。
パンクな若者達が、ときにいきいきと、ときにメランコリックに写っている写真が展示されていました。
Blitzというギャラリー自体が住宅街にひっそりとある小さなギャラリーなのですが、扉を開けた瞬間70年代のパンク写真ですから、初めはびっくりするかな、と思ったのですが。
これが意外にそんなに過激に見えない写真ばかりでした。
・・・・
多分ハービーさんの今の写真にも見られる、和やかな雰囲気が感じられるせいかな、とも思います。

70年代のロンドンは不景気で、若者も鬱屈したものをどこに向けていいのかわからなかった時代で、そこから生まれたパンクは音楽だったりファッションだったりという表現で、彼らは自己主張していたんですね。
それを、まだ有名になる前の、若いハービーさんがひたすら写真に写していったんだなーーと、改めて思います。
パンクというそのものはともかく(!)、自己主張を必死でしている若者達は不思議と自由で解放されている様に、私には思えました。
どんな思いでハービーさんはシャッターを切ったのか、と考えます。

(写真にあるオれンジ色のは写真集 "London" です。1985年発行されたもので今は亡き「流行通信」から出されたもののようです。何枚かあるポストカードは、ハービーさんがこれまでやられた写真展のDMで、Blitzギャラリーの方から戴いたものです。感謝・・・)
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付けたし。
今日発売の「フォトガール」に私のこの日記が掲載されています。
まさか載せてもらえるとは思っていなかったのですが、嬉しいです。
・・・
世の中にはこんなヤツもいる、ってことがわかってもらえると尚嬉しい(笑)。

それと、先日の御苗場のA3プリントがもらえることになりました。
届いたらしばらく眺めてから飾りたいと思います。